マウスピース矯正の紹介。歯列矯正なら「大阪 アート 矯正歯科」。

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ワイヤレス矯正



比較的軽度の矯正には、ワイヤーを使わない、ワイヤレス矯正という選択肢があります。
ワイヤレス矯正には、人工の歯(補綴物)をかぶせて行うクイック矯正(補綴矯正)と、取り外し式の透明なマウスピースを使ったマウスピース矯正があります。
クイック矯正(補綴矯正) マウスピース矯正


マウスピース矯正



マウスピース矯正金具や針金を使わずに行う、全く新しい「見えない矯正治療」です。
仕事柄、人に会う方には、特におすすめです。

ただし、どのような場合にも使用できるものではなく、あくまで歯を抜かなくて済むような、比較的簡単な矯正にしか使用できません。

今まで、「見えない矯正」として勧められていた「裏側矯正」の問題点(虫歯、会話し辛さ、口内が傷つきやすい点、ワイヤー特有の矯正の痛み)を克服した、新しい矯正装置です。
もっとも新しいと言っても、既に世界中で、多くの患者さまの見えない矯正治療の為の、優れた装置として使用されています。

矯正治療の流れは、マウスピースを3〜4週間に1度交換して行き、ご自分で装着することにより、歯を徐々に動かしていきます。
ワイヤーを使用しない為、従来の矯正器具に比べると見た目には、付けているのがほとんど分かりません。
「見えない矯正治療」ですから、口元を気にせず笑顔を見せることができます。
インビザライン(クリアアライナー)
インビザライン マウスピース矯正に使用する装置には、米国のアラインテクノロジー社が開発したうすい透明の素材を使用した「インビザライン」を使用します。
世界で120万人の患者さまに使用されている矯正装置です。

患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせて作製した治療シミュレーションをもとに、各段階に合わせ少しずつ形を変化させたアライナー(マウスピース)を製作し、2週間ごと(1日20時間以上)に新しいアライナー(マウスピース)を口に装着し、歯を徐々に動かしていきます。

マウスピース矯正は比較的簡単な矯正の場合に行いますので、治療期間も約半年〜2年と矯正の中では短めです。
ワイヤー矯正の仕上げにマウスピースを使用することもあります。


メリット・デメリット

メリット デメリット
見た目がいい
一般的な歯列矯正には金具やワイヤーなどの金属を使用しますが、透明なマウスピースを使用しますので、ワイヤーなどに比べ目立ちません。
一般矯正から部分矯正まで幅広く対応し、とくに見た目が気になる方にお勧めです。
重度の矯正には適応しない
マウスピースによる矯正は、歯を抜かなくて済むような、比較的簡単な矯正にしか使用できません。
痛みが少ない(ほとんどない)
ワイヤーによる歯列矯正では、装置によって口の中を傷つけてしまう場合がありますが、その点マウスピース・クリアアライナーは弾力性のある素材でできている為、口の中を傷つける心配がありません。
自己管理を怠ると・・・
ほとんど1日中マウスピースを装着しておく必要がありますが、これは患者さま本人が行うため、マウスピースの装着をさぼったり、忘れたりすると、治療期間が延びてしまいます。
取り外せるので食事がしやすい
マウスピースなので取り外しが可能です。
ワイヤー矯正では、舌や頬を噛んでしまい、食事がしにくかった方も多いことでしょう。マウスピース矯正では外せますので、その問題がありません。
また、ワイヤーによる矯正では、ブラッシングが難しく、虫歯や歯周病になりやすいというリスクがありますが、マウスピース矯正は取り外せるので、今までどおりの歯磨きが可能です。
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