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  • 第3回歯科医院スーパーTC育成塾へ参加させて頂きました

    2017.06.10

    大阪府東大阪市 大阪アート矯正歯科 歯科助手の竹原です。こんにちは。日に日に暑さを増し気温の変化を感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。私は、今週の水曜日に「歯科医院 スーパーTC育成塾」へ参加させて頂きました。このセミナーは今年の2月に始まり、今回3回目で遂に最終講演となりました。振り返ると初めのころは、全く知識もなく経験もないままの状態で参加し、講師の方が話していることを聞くのがやっとでした。不安でいっぱいだった第一回では、初めて来られた方とどうお話しすればいいのか、どうすれば打ちとけてくれるだろうかなどを学びました。第二回、第三回目では歯周病治療の大切さやお口の中に入る歯の種類の説明の仕方などをロールプレイなどを通し学びました。スーパーTC育成塾を終え、以前と比べ私の中でもたくさん変化があり経験も増え、さらに自信とモチベーションも非常に高くなりました。今回学んだ知識を活用できるように、患者様により良い気持ちで通っていただけるように、これからも仲間と切磋琢磨し合いながら頑張っていこうと思います。 大阪アート矯正歯科へ。

  • フッ素の効果について

    2017.06.03

    大阪府東大阪市 大阪アート矯正歯科 歯科助手の中川です。6月に入り、梅雨の季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?今日は、フッ素の効果についてお話します。皆さんは、フッ素というのもをご存知でしょうか。科学の元素記号の中に出てくるものという印象がある方もいらっしゃると思います。実はフッ素には歯を健康に保つため、重要な働きをしてくれるのです。その働きというのが、歯磨きで落としきれなかった歯垢(プラーク)が作るむし歯の原因菌の働きを弱め、歯垢(プラーク)が作る酸の量を抑えます。初期むし歯ができてしまっても、フッ素の活用やその他のケアにより再石灰化しやすい状態をつくり出せれば、修復は可能です。初期むし歯が修復されるまでには、半年~1年程度かかるといわれています。その意味では、歯科の定期健診が半年に1回以上と推奨されるのは理にかなっているといえるでしょう。また、初期むし歯は自分では見つけにくく、歯科専門家による定期的なチェックが必要です。「初期むし歯ができてしまった!」と慌てて一時的にケアに気を遣うだけでは、フッ素の効果は十分に発揮されません。日々、口内の環境は変化し、脱灰に傾くリスクは常にあります。だからこそ、毎日のケアでフッ素をしっかり取り入れ、継続的にむし歯予防に努めることが大切なのです。大阪アート矯正歯科へ。

  • 虫歯予防について

    2017.05.25

    大阪府東大阪市 大阪アート矯正歯科 歯科衛生士の足立です。虫歯予防デ―の6月4日が近付いてきました。虫歯になってしまうと自然に治ることはありません。ですから、健康な歯も過去に治療をした歯も、これから虫歯にならない様に予防していくことがなによりも大事です。まずは、どうして虫歯になってしまうのか簡単に説明します。虫歯ができる必須条件は1.歯がある。2.口の中に虫歯菌がいる。3.虫歯菌の栄養源(糖類)がある。4.虫歯菌が増える時間がある。の4つです。虫歯菌の栄養源となる糖類は、甘いお菓子だけでなく、調味料や、炭水化物にも含まれます。虫歯菌が増えると、そのかたまりである歯垢(プラーク)に酸が発生し、酸が歯を溶かして虫歯ができてしまいます。虫歯を防ぐためにはこの条件を取り除けばよいので、糖質をなるべく摂らない事、虫歯菌や歯垢を減らすために時間を決めて歯磨きをすることが挙げられます。また、フッ素には歯を強くしてくれる効果があるので、フッ素入りの薬用歯磨き粉を使うことも効果的です。次に虫歯にはなりやすい場所があります。1.歯と歯の間2.奥歯の溝3.歯の根元の3つです。いずれも歯ブラシだけでは磨くのが難しい場所です。ですので正しい磨き方とフロス、歯間ブラシ、タフトブラシといった補助用具を使ってこれらの場所を重点的に磨けば、虫歯になりにくくなります。歯の表面が黒ずんだり、冷たいものがしみる歯は虫歯が疑われます。歯の構造というのはいくつかの層になっており、冷たいものがしみる場合は、表面のエナメル質という硬い層が大きく蝕まれている可能性があります。なるべく早めに治療をして、再発防止のために歯磨きをしましょう。大阪アート矯正歯科へ。

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